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ガンは不治の病と言われていましたが現在では、早期発見、早期治療さえすれば傷病により完治する場合があります。しかしながら、現状での死亡率は各年齢層でほぼ第一位を占めています。
死因全体の約15%(死因順位・年齢別)です。

死因が一位であり、不治の病と言われてきたため、ガンについては注目が集まりますが、医療保険、ガン保険の目的は治療費を補うためです。
従って、保障してもらうための条件は出口の死亡率ではなく、入り口の病気になって入院する方の病歴が基準になります。

その病気になる病歴の割合では平成14年患者調査ではガンと診断されて入院する方の割合は
全体の約12%弱しかありません(平成14年患者調査より)
反対に88%強の方々はガン以外の病気やケガで入院されていますので、必要な保障、保険を考えた場合、医療保険であれば全ての入院に保障対象になりますが、ガン保険はガンのみの保障です。

ガンと診断されての入院は12%ということから医療保険の保険料と比べてガン保険の保険料は高すぎるような気がいたします。また、死に至らない病気で数年間にわたり長期入院になっている患者も少なくありません。
このような事実により医療保険で長期入院に対応できるタイプに加入していたらガン保険は不要かも知れません(患者調査、平均在院日数・再来患者平均診療間隔より)
「平均在院日数と平均通算入院日数の違い」参照
 
ガン保険が必要だと思う理由!の1つに
ガンになったら治療費が高額になると思っている?!
ガンになると医療費が高額になると思いこまれている方が少なくありません。しかし、いくら高額になっても保険診療であれば、高額医療費の助成制度、老人医療費の助成制度により1ヶ月の限度額ある程度定められています。
例えば
胃ガンで1ヶ月の治療費が200万円かかった場合



負担割合 病院での支払額 特例処置
1割負担の人 20万円 居住地の役所で申請すれば実質負担額との差額を無利子で
貸し付けしてもらえます。
下記に該当する実質負担額ですみます。
2割負担の人 40万円
3割負担の人 60万円
 高額医療費になっても申請により実質負担は下記の通りになります。



69歳までの方は高額医療費助成制度により申請で窓口負担額から払い戻しを受けられます。
非課税世帯 35,400円  
一般世帯 97,430円 80,100円+(200万円−267,000円)×1%
上位所得者 165,000円 150,000円+(200万円−500,000円)×1%
▼ 70歳以上の方は1ヶ月の限度額が定められています。高額の医療費になっても負担額は下記の通りです。



70歳以上の高齢者には老人医療費の助成制度により実質負担額は
市民税非課税世帯I 15,000円 居住地の役所であらかじめ、事前申請が必要です。
市民税非課税世帯II 24,600円
一般世帯 40,200円
一定所得以上の方 97,430円 80,100円+(200万円−267,000円)×1%
※一定所得以上の方:課税所得が145万円以上で年収が夫婦2人世帯で520万円以上、 単身者で380万円以上が目安。
※市民税非課税世帯T:夫婦2人世帯で年収130万円以下、単身者で年収65万円以下が目安。
治療費が200万円でも実質負担は皆様が思うほど高額ではありません。
70歳未満の方の1日当たりの負担額は3000円から5000円です。雑費を日額2000円足しても
保険で必要な日額は5000円から7000円で良いのではないでしょうか?
医療保険で充分に補える日額です。しかし、ガンになると自由診療の治療もありえますからそれを補うにはまとまったお金が必要です。だから、一時金で保障される特定疾病特約を付加すれば対応可能になります。
窓口負担と実質負担
病院での窓口負担額が高くても、後日保険組合に請求すれば高額医療費の助成制度により払い戻しを受けることができます。従って、最終的な自己負担額はある一定額以上にならないと思われます(保険診療の場合)。
また、窓口負担額が高額で支払えない場合は特例処置で最寄りの市役所にて無利子で貸し付けが受けられますので、実質負担ですむことになります。
差額ベッド料について  参照
病院事情で個室に入る場合は支払う義務はありません。あくまでも本人が希望した時のみ必要です。
一般的には入院日数が予め短期と分かっているから個室に入りますが、長期入院になるようだとなかなか個室に入る方はいません。
付き添い看護について
病院は完全看護で認可を受けていますから、付き添い看護は不要ですし、病院で許可してくれません。
自宅療養の場合は必要になるかと思われます。しかし、保険で保障されるのは入院した時です。
自由診療を受けると高額の医療費になることも
保険で認可されていない治療を受けると自由診療になります。抗ガン剤を1回投与すると平均10万円前後はかかるようです。でも回数的には10回を超えることは多くないと思われますから総額で100万円〜200万円の目安で補えると思われます。この費用は日額では無理ですから、前金で一括払いされる診断給付金もしくは特定疾病特約を付加すれば対応できるようになります。
だからガン保険は不要だと言えます。
保健診療の場合は1ヶ月の負担額は10万円を超えるような治療は滅多にないと思われますから、日額で5000円で充分補えるでしょう。しかし、自由診療の場合はまとまった費用が必要ですから平均で総額約150万円位の保障になるように保障内容を工夫されると良いでしょう!

これらの保障は医療保険で充分に対応できます。また、ガンで入院する確率は入院患者全体の約12%、医療保険は全ての入院に保障されますから、医療保険にプラス、ガン保険に入る必要はないと思いませんか?

だからガン保険は不要だと言えます。

現在、ガンに罹患されて保険の重要性を感じられている方が応援してくれている
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