◆ 基本的な骨組みは主保障と特約保障から成り立っています。
※医療保険で保障額が決まる一番重要なことですから、詳細説明をする責任があります。しかし、私の知っている限りでは聞いたことがありません。皆様も詳細説明は受けましたか?
よく言われるのは保険料がずっと上がらないタイプの医療保険です。 理由は、高齢になって保険料が更新して上がると支払えなくなるからと言われる方が少なくありません。支払うことを基準に考えたら賢明な考えだと思われます。が、、、このようなことを言われる原因になっているのは、生命保険に特約で医療保障などがついているタイプの保険。 高額保障の生命保険に入ると、若い時の保険料は安くても更新ごとに上がって2〜3回目の更新時、50歳以上の年齢になると、一挙に倍増することになる場合がよくあります。 一般的には、このような内容になれば、誰でも支払えなくなる状況になります。 このようなことが原因であると言われているようです。 しかし、医療保険だけの場合であれば、元々の保険料が安く、更新されても支払えなくなるような額になることは多くありません。 (注)収入により、考え方の基準が異なりますので、皆が同じではありません。 肝心なことは商品として何歳までメリットがあるかを先に調べてからです。 そしてその年数になるまでの保険料総額でどちらかが有利になるかを見比べてから判断すべきです。 長年の経験から申しますと、医療保険は更新型の方がメリットがある場合少なくありません。
医療保険のコストとは保障額に保険料累計が達する年数(メリット期間)で判断します。 メリット期間が長いほど、その保険料の価格は安いことになります。 保険用語を、品物を買う形に置き換えますと、 価格=保障額(日額×1入院日数) 分割払=保険料 計算例)30歳の方で、日額1万円、保険料4000円、1入院60日 価格=(1万円×60日)=60万円 メリット期間=60万円÷4000円=150回 150回÷12=12年5ヵ月 ●メリット期間が分かれば、何歳までがメリットを得られるか判断することができます。 計算例ではメリット期間は12年5ヵ月になりますから、加入年齢が30歳だと、 30歳+12年5ヵ月=42歳5ヵ月で、メリット期間が終わりです。 42歳以降も継続して保険料を支払い続けると、次の12年5ヵ月後の54歳10ヵ月で 保障額の2倍も 支払うことになります。 保障期間については、メリット期間を確認してから、自分で判断されることをお勧め致します。 ●実質医療費の目安を調べましょう。いくらかかるか分からないという言葉におどらされている方 が少なくありません。落ち着いて平均的な医療費の目安になる額を調べましょう。 そして、その目安になる爆を基準に、保障額はより多く、保険料はより少なくならないと、 保険 に入る意味がないと思います。 私の主観から申しますと、目安額はライフスタイルにより異なりますが、 100万円〜300万円の範囲内で困ることはないと思われます(例外を除く)。
※実費については治療内容や治療期間によりことなりますが加入目的は、 予期せぬ長期入院や高額医療費を補えることを考えますと200万円前後が妥当では?